2023/1/21
1年で1番寒いこの時期。
来週には 今季最強寒波 がやってくると言われています。
そこで本日は、給湯器の凍結予防対策 について5項目をご案内いたします。
給湯器は気温がある程度下がると凍結予防の安全装置が自動的に作動し、機器本体の凍結を予防します。(水抜きした場合は除く)
※エコキュート・電気温水器はブレーカーをOFFにしない。
給湯栓からごく少量の水を出しっぱなしにしておく。
追い焚き付の給湯器やふろがまの場合はお風呂の水位が循環口より約5センチ以上お湯を残す。
給湯栓や水道管にタオルを巻いて、その上からゆっくりと40~50℃のぬるま湯をかけ溶かす。
※熱湯はかけないでください
積雪や屋根から落ちた雪により給湯部や排気口がふさがれないように点検・除雪を行う。
雪でふさがれるおそれがある場所に設置されている場合は、給排気に影響がないように防雪処理を行う。
※詳しくは付属の取扱説明書「冬季の凍結による破損防止について」をご確認ください。
事前に備えて安全安心な状態で乗り切りたいですね。
参考:㈱長府製作所様
ハヤシ住宅㈱インスタ↓
公式LINE友達追加してね♪
←メールでのお問い合わせはこちら
<所在地>〒513-0809 三重県鈴鹿市西条4-50
<電話>059-382-0938 <FAX>059-382-0943
<営業時間>平日 8:30~18:00/土日 9:00~17:00
<定休日>祝祭日(土日もショールームはオープンしております。)
鈴鹿市・四日市市・亀山市・津市